FC2ブログ

指導やら教育やら

何なんでしょうね。

と、おはようございます。二日酔いの気怠い朝です。

この年になると、仕事で後輩の方と仕事をする事にもなる訳で。正直、人に何かを教えるのは苦手です。とは言え、そんなことを言っていても、一人でできる事には限界がある訳ですから。

で、最近は、指導、教育、コーチングなんてキーワードに反応してたりして。

でも、個人的には教育や指導って言葉自体、あまり好きじゃありません。そう言った考えを気付かせてくれた記事があります。


子どもに「ゆとり」を与えなかったゆとり教育の失敗と教育再生

僕は「教育」という言葉さえ好きではありません。「教えて育てる」という発想はEducationと大いに異なります。Educationの語源であるEduceは「誘導」もしくは「引き出す」という意味です。もともと有った潜在的才覚を発見し、伸ばす。
 そのためには必要最低限な暗記も必要でしょう。共通の知識ベースも必要でしょう。しかし、最低限のベースがあれば充分です。


この記事を書かれている宋さん、一度お見かけした事がありますが、物事をズバッと言い当てている姿が印象的でした。

そう、ここで言いたいのは、教育や指導って、どうしても上から下へってイメージがつきまとっていて好きじゃないと言うこと。本当に年を取っているから、会社での地位が高いから、先生だから教えるとかって正しい姿とは思えないんですよね。どれだけ、何が違うのかと。

そう言ったカタチではなく、共に何かを学んで行く、そして、何かを生み出して行く、そう言った姿の方が良いと思いますし、そうありたいと思っています。

そのためには、How(仕事のやり方)を教える、学ぶのではなく、Why(なぜその仕事をするのか、なぜその仕事が必要なのか)と言う、いわば、ビジョンを共有して行きたいと、最近では富みに思うのです。せっかく、一緒に仕事する事になって、それで、仕事のやり方だけ教えてはいおしまい、なんてのは悲しすぎます。

で、言いたいことを言ってそれでおしまいでは、なんともかんともなので、実際にアクションをして行きたいと。例えば、

  • 勉強し続けます
    年が上だからって、知識が多い、何でも知っている、なんてことはあり得ません。技術自体、日進月歩なんですから。一緒に勉強し続けるのです。
  • 躊躇しません
    僕自身が躊躇していたら、一緒に働いている人も躊躇してしまいます。必要なのはビジョンと少しの勇気。
  • 心での対話を心がけます
    結局のところ、僕らの仕事は「人が相手」。だからこそ、コミュニケーションはとっても大切。

頑張ろうっと。
スポンサーサイト



FC2 Blog Ranking


今感じていること@2006/10/28 09:49   | 0 comments | 0 trackbacks |

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

いろいろ作ったり

プロフィール

icot

Author:icot
総合電気メーカで働く会社員でしたがいい年にも関わらずコンサルに転職。お酒、ジョギング、音楽、本、料理をこよなく愛してます。ここでは、日々感じた事を書き連ねるとともに、いろいろ実験してみたりしてます。
icotfeels[at]gmail.com

これまでに感じたこと