ディワリムードが高まってきました
かれこれ三回目となります。光の祭典。
ディーワーリー - Wikipedia
モールの中もこんな感じ。
モールの外もこんな感じ。
初めてランゴリにも挑戦してみたり。
砂絵 - Wikipedia
その出来の良し悪しは置いておいて。難しいです。
そして毎度のことながらこの時期はインド脱出するわけですが。爆竹うるさいですし。
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インド生活@2014/10/22 12:12
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