国道駅に行ってみた
昨日まで行っていた日本で週末に時間があったので。
国道駅 - Wikipedia
この辺りの記事を見たのがきっかけ。
東京別視点ガイド : 【横浜とはおもえぬ無人駅】鶴見線「国道駅」は薄暗くって、機銃掃射痕があって、レトロにもほどがある!
鶴見駅から鶴見線で一駅。歩いてもいけたのかもしれませんが、電車から降りた方が雰囲気良いと思った次第。
すでにいい感じ。
反対側に行くための渡り廊下。鳩達の憩いの場。
改札(といっても素朴なもの)を抜けるとそこには昭和の雰囲気そのままの空間が。
加工するとさらにノスタルジック。
営業していない不動産屋さんの看板もいい味出してる。
表に出て第二次大戦の時の機銃掃射あとを眺めて思いにふける。
道路の反対側から。時間が止まっているのか。
再び中に。
途中には抜け道。言い方悪いかもしれませんが廃墟の様。グッときます。
何気なく置かれているはしごにもグッとくる。
ガード下唯一のお店と言われている「国道下」。日曜午前中ということもあり営業していませんでした。
そしてインドに負けじ劣らずと元気な鳩。というか鳩はどこでも逞しい。
今度は鶴見線の他の駅にも行ってみたいところ。
他の写真はこちら。
Kokudo-station - an album on Flickr
今感じていること@2015/04/20 20:40
Tweet
| 0 comments | 0 trackbacks
| ↑