口コミを御することってできるのでしょうか。
今日はこちらのセミナーに参加して参りました。
AMNブログイベント vol.1 「ブログとクチコミ」
■『クチコミの技術』著者に聞く、『ブログとクチコミ』
■イベント趣旨
ネタフルのコグレマサトさんと、みたいもん!のいしたにまさきさん、という二人のブロガーが「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」を出版。
書店に並ぶ前からブログを中心にネットで話題を集めています。オンライン書店のAmazonでは、なんとビジネス書部門で1位、本全体でも最高位17位を記録しました。
まさに書籍で描かれているクチコミの技術の世界を、地でいくブログクチコミの効果がそこにはあります。
お恥ずかしながら、まだ読んでいないのでした。。

大まかな所は以下で。
そもそもの執筆のきっかけ
お二人含め何人かで行っていた活動「ONEDARI BOYS」でたまったネタを本にしてみようってところから。
- 編集者の方とはSkypeでやり取りしてて、二回しか会っていない。
- Google Docsをよく使った。
- 仲間内で話していて、「動画を使った方が良いのでは」てなアイディアが出て来た。
- 結構、場当たり的に進めていた。そこから献本→速読の動画録画、なんてことになったりもした。


- 最近では、韓国のサイトにも取り上げられた。
- エントリは、Googleのブログ検索からRSSを吐き出させてチェック。
- blogのエントリの波が見えるのが面白い。
この辺りで参加者にアンケート、当然、blog、SNS率高し。書籍購入に関してもamazonの方が多い。
- YouTubeが効果的だった。
- 献本に対しては、仲の良い人に渡しているので、好意的なバイアスも心配したが、そもそも、仲間内で受けなかったら意味ないと思った。
- amazonでは100位前後を推移している。
Q&A
ここからQ&A方式。
Q:ブログに費やす時間はどのくらいですか?
A:こぐれさん:今はフルタイム。20エントリ/日
いしたにさん:あらかじめ下書きを沢山つくっておく。2、3エントリ/日
こぐれさん曰く「何かを得たいと思えば、何かを削る必要がある」
確かに。
Q:ブロガーと会社員、企業マーケティング担当はどう絡むのか?
A:とにもかくにも、とりあえずブログ書け。ブログは結果的に口コミに使えていると言える。口コミはコントロールできないからダメ、って考えるなら口コミマーケティングをすべきじゃない。現場もブログを知るべき。
ちなみに、今回の活動におけるプロモーション費は公式サイト立ち上げに掛かったくらいとのこと。効果測定も自前とのこと。ここで、製品バッシングの中での口コミマーケティングはありか?との質問。
A(続き):基本は、製品が良いものであることが前提。ブログは0を10にはしないが、1を10にもする。ただ、それがポジティブかネガティブかは分からない。
また、いしたにさん曰く「今回の執筆のgoの条件の一つに、マーケティング担当者ではなく、ブロガーが生の声を書くこと」というのがあったとのこと。
Q:ネット口コミと普通の口コミの違いは?
A:当事者、第三者の目に見える。
感想
とまあ、他にも沢山面白いお話はあったんですけど。こう言ったお話を聞くと、良きに付け悪しきに付け、情報伝搬のスピードが向上してて、そして、しきい値が低くなって来てるんだなーと。
そして、口コミを企業が操作してやろうって、単にこういったことをしてみても、それは、まぁ、炎上を招くんでしょうね。僕自身、会社員ですけど、なんか、今の所は水と油、って感じがしてしまいます。会社で○○ブログ立ち上げよう!って言っている人に限って、ブログやったこと無かったりするって、笑い話のようなことがまかり通っている訳で。
最後の方に、こぐれさんが仰ってましたけど「とにかく書き続けること」、これって本当大事ですよね。
今日はありがとうございました!
しかし、、今日まで白金高輪って「しろがねたかわ」だと思ってました。「しろかねたかなわ」なんですね。って、「な」は一体どこに??