初インドカレー
一から料理するのに挑戦してみました。
きっかけはこの本。
インド料理の背景や哲学などに加えて、著名なカレーのレシピが網羅されている一冊。ということで、メジャーなバターチキン(murgh makhani)。材料をスーパーで揃えてきました。ヨーグルト、ガーリック、ジンジャー、ガラムマサラ、チリパウダー、鶏肉などなど。
ちなみに、バターチキン、1950年頃のデリーのタンドリーチキン屋で残っていた鳥と漬け汁にトマトとバターを混ぜたのがきっかけだとか。ということで、途中まではタンドリーチキンの製法にならいます。スパイスを混ぜたヨーグルトに鶏肉を漬け込んで数時間放置。
その後、煮込みつつトマトとバターを投入して出来上がり。
付け合わせはパラタというインドパン。これは冷凍物です。
初めてにしてはそこそこの出来上がり。いろいろスパイスを省略したのもあるかもしれませんが。今度は違うものにも挑戦してみよう。
インド生活@2015/02/27 22:16
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イタリア風なのに辛い…
前から日清はインド進出しているのでカップラーメンはスーパーマーケットに売っています。ただし、テイストはこっち向けでスパイシーチキンやマサラなんちゃらやら。最近になって新シリーズが出ていたのに気づいたので久々に買ってみました。
イタリア風。確かにほのかなチーズ風味が。しかしながら、大量のレッドチリにはさすがインド向けだなと思った次第。シーフードとかノーマルバージョン出してくれないかなー。
現在のラインナップ。
Indonissin - Product Details
この記事も興味深いです。
インド版カップヌードルの謎? 日本食文化の挑戦 :日本経済新聞
インド生活@2015/02/24 10:23
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インドで名古屋料理
そういう時代なのかも知れません。
こちらのホテルのレストランの。
インドバンガロールの日本人向けホテル|ザ・チャンセリーホテル by トヨタエンタプライズ
名古屋飯フェア。
名古屋飯(PDF)
これは鉄板焼きメニューの豆腐ステーキ。
味噌カツ。なかなかの再現度。
味噌煮込みうどん。努力は認める、んが、すいとんを思い起こさせる味わい。
2年前と比べると格段の進歩ではありますが、もっともっと日本食進出してほしいと思う今日この頃。
インド生活@2015/02/24 09:49
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ハリヤナ料理をお呼ばれ
先日外出した際に一緒にいたインド人同僚の家が外出先の近くだったので昼食をお呼ばれしました。
ご夫婦してハリヤナ州の出身ということで料理もハリヤナ。ヨーグルトを使うのが特徴とのこと。アルーゴビ(ブロッコリーとじゃがいものカレー)にヨーグルトを混ぜて食べると味わいが変わって面白いです。
デザートもいただきました。毎回名前を聞いても忘れてしまうお菓子。多分Kheer。
ハリヤーナー州 - Wikipedia
インド生活@2015/02/21 12:44
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飲んだら微分するな
Don't Drink and Derive. Driveの誤字かと思ったら違ったわけで。アルコールと微積分、混ぜたら危険。
Don't Drink and Derive - Boing Boing
なんだこれ、お坊さんがクィディッチで遊んで怒られる
楽しそう。バンコクだそうで。
クィディッチ - Wikipedia
元記事はこちら。
Buddhist monks punished for playing Quidditch - Boing Boing
サムイ島で年越し(その6)
まだまだ続きます。このシリーズ。前回はこちら。
そんなこんなで年越しの準備が着々とホテルでも進んでいます。チェックインの時に年越しパーティーの席も聞かれていました。
翌日は大晦日。犬たちと戯れます。このホテルは犬推しなのか。
戯れ放題。
この日も風はそれなりに強かったです。
ホテルの敷地内をふらふら散歩。祠のようなもの。
祠その2。
この日はシャトルバスで市街地に。やよい軒がある。
鍋推しのようですが、なぜか「渡辺」…。
居酒屋状態。
途中寄ったカフェのトイレ。合理的というかやっつけな気が。
山の上には寺院が。タイっぽい。なんとなく。
猫の撮影は欠かせない。
犬の撮影もしかり。
この後、なかなかシャトルバスがこなくて難儀しました。結局事前に迎えの時間を言っていなかったため来なかったと言うオチ。
まだまだ続くのです。
今感じていること@2015/02/08 19:44
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クールグ(コダグ)週末旅行
クールグ(コダグ)とはバンガロールから西に車で約6時間の所にある避暑地。
コダグ 旅行ガイド – トリップアドバイザー
ドライバーさんの結婚式におよばれしたこともあり、土日を使って行ってきました。
なので朝からひたすら走る。メトロの端っこ。
過積載のトラックもたくさん見かけます。
牛もたくさん。
たくさん。
やっぱりたくさん。
ゴルフ場も突っ切る。
こんなところにホテルが本当にあるのかと疑い出しましたが、結果ありました。
今回泊まったのはこちら。
ヴィヴァンタ バイ タージ マディケリ クールグ (インド Madikeri) - Booking.com
ひたすら山!です。絶景。
下に見えるのも敷地内のレストラン。
部屋はこんな感じ。コテージタイプ。
鯉もいれば、
アヒルもいます。敷地内、歩くと大変なのでカートをつかまえて移動するのが基本になります。電話で呼んでも来てくれます。
そして、クールグ料理はインド料理には珍しく豚肉を使ったものもあります。なかなか。
Japanese Breezeというカクテル。
翌日の朝焼けも幻想的。
今度来たらプールに入ろう。
結婚式でも豚肉でました。美味しい、でも手づかみ。
もらってきたお花。
車に乗りすぎてお尻が痛くなりましたが、行った甲斐ありました。
他の写真はこちら。
Coorg weekend trip - an album on Flickr
インド生活@2015/02/03 00:33
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